静脈内鎮静法

静脈内鎮静法とは

腕に点滴を打ちながら鎮静剤を徐々に投与していく麻酔法です。静脈内鎮静法を用いることで「うたた寝」に近い状態(意識はあります)となり、リラックスして治療・処置を受けられます。インプラント治療や歯周病治療時の外科的手術などに不安や緊張をおぼえる方に特におすすめです。

注意事項

治療前

体調管理は万全に

手術前に風邪や発熱などがある場合は、安全性を考慮して手術を延期します。手術前日は充分に睡眠をとりアルコールも控えてください。

食事は少なくとりましょう

午前に手術する場合、朝食は腹八分目に済ませてください。満腹状態だと、治療中に嘔吐して喉を詰まらせてしまうおそれがあります。

治療後

薬の影響で眠くなることがありますので、帰宅時には車の運転は絶対に避けましょう、付き添いの方がいると安心です。もし一人でお帰りになる場合には、充分な回復を待ってバスや電車などを利用しましょう。

血行がよくなる行動はお控えください。
歯ぐきの修復が完了していないため、手術後1~2日は激しい運動や入浴、飲酒など血行がよくなる行動はお控えください。止血が遅れて完治まで長引くおそれがあります。

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